バスケ選手が自分でできる

足関節捻挫の対処方法

バスケ以外の競技でも対応可能な講座内容にしています

Are you suffering from ankle sprains?

足関節の捻挫で悩んでいませんか?

捻挫をすると靭帯だけでなく、筋肉も弱くなってしまいます。

腫れや痛みがなくなっただけでは不十分で、筋力も回復・強化しなければ再び捻挫をしてしまいます。

痛みや腫れがありますか?

関節の動きは回復しましたか?

筋肉を強化するリハビリしてますか?

Imaging examination (X-ray,MRI)

医療機関で画像検査も必要です

捻挫をした際は骨折している場合もあるため、一度医療機関で検査する必要があります。

レントゲンの検査で骨の確認

CTの検査でより正確に骨の検査が可能

MRIで組織の状態を確認できます

チームや個人にトレーナー等のサポートしていただける方がいれば安全ですが、なかなかそのようにはいかないかと思います。


この動画講座では、そのような方でも十分に対応可能な対処方法を勉強していただき、実践してバスケットボールやその他の競技に良い状態で復帰していただければと思って作成いたしました。

講座講師

水野 彰宏

AKIHIRO MIZUNO

プロバスケチームでアスレティックトレーナーとしておよそ20年という長い年月活動しています。

日本代表トレーナーとしても2009-2011年に活動しています。

プロチームでスクールコーチとしても活動していた時期もあります。

小学生からプロ選手、日本代表と全てのカテゴリーに関わってきました。

コーチ、トレーナー、ストレングスと様々な分野で活動経験があります。


怪我をしても病院へ継続的に受診できずリハビリが不十分で競技復帰してしまい、悪い状態でプレイしているケースも多いのかと思っています。

そんな方の参考になる講座です。

Approach to ankle sprain

足関節捻挫に対するアプローチの例

足関節の動き

どの動きに問題が出るのか確認して改善していく

ストレッチで可動域

後ろ側の痛みは柔軟性が低下しているケースもありストレッチが必須になる

患部の強化

弱ったままでは再受傷してしまい捻挫を繰り返してしまうので筋力強化が大切

Course content

講座の内容

今回『バスケ選手が自分でできる足関節捻挫の対処方法』として動画講座を作成致しました。

バスケ選手としていますが、どんな競技でもベースとなる考えは同じです。

動作確認などバスケットボールの動きを確認しながら動画を作成しているので、このようなタイトルにしていますが、競技特性を活かして置き換えていただければ対応可能です。

12章51セッションで4時間を超える内容となっています。


1.この講座で学べること

2.怪我をした時の対処

3.アイシング

4.アイスバス

5.リハビリ

6.テーピング



7.装具

8.動作チェック

9.練習前にやるべき事

10.練習参加

11.練習後にやるべき事

12.患部外トレーニング


Course highlights

講座ハイライト

この講座でバスケの足関節の怪我の改善、バスケのパフォーマンス向上、その他の競技でも怪我の改善、その他の競技でもパフォーマンス向上のお役に立てれば幸いです。


足関節捻挫に対するプロが活用しているテクニックを紹介

足関節捻挫に対する15のテクニック

足関節の捻挫はとても多い怪我です。

プロのトレーナーはさらにテクニックを

活用して選手を最短で復帰させています。


その15のテクニックを今回特別に紹介しますので

活用して早期復帰を目指してください。


特典として:


①15テクニックを紹介

②リハビリリスト一覧表

③あると便利グッズ紹介


自分自身でしっかりと対応して早期復帰を目指してください!

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