実際のテーピングの巻き方

プロのトレーナーが実際に現場で活用しているテーピングの巻き方を紹介します

Solution For All Businesses

いかに選手のニーズに応えられるか

10人いれば10人違ったテーピングの巻き方やテンションのかけ方等違ったテーピングの形となります。

いかに選手のニーズに応えられるかで選手からの信頼度が勝ち取れます。

Solution For All Businesses

部位別に現場で活用するテーピング

90種類以上のテーピングの巻き方を紹介しています。

何度も失敗を重ねて30年以上テーピングを巻いてきた経験から生み出されたテーピングの巻き方です。

参考になるかと思います。

テーピングは奥が深くいつになっても新たな気づきへと


講座講師

水野 彰宏

テーピングの巻き方にはこれだと言う正解があるわけではないと思っています。ハイレベルなテーピング技術でも選手に不快であれば不要のテープとなり、ローレベルのテーピング技術でも選手にとって最高の感触であればそれでOKなわけです。

いかにニーズに応えられるか、それには切り口を多く持っている必要があります。

AKIHIRO MIZUNO

講座内容

この講座は各部位でのテーピングの巻き方を90以上紹介しています。

プロのトレーナーとして現場で活用しているテーピングの巻き方を紹介しています。

90以上のテーピングの巻き方を紹介しています。

今後も更新していく予定です。

プロチームでの実際のテープアップの映像も

プロチームで試合前のテープアップの動画を撮影しています。

実際にプロチームでのロッカールームでテーピングをひたすら巻く動画ですが、なかなか普段撮影ができないので貴重な映像です。

プロチームでの選手に対してテーピングを巻くイメージ作りになるかと思います。

私はテーピングを巻く際に足関節に対して徒手抵抗でのエキセントリックとアイソメトリックで筋刺激を入れるようにしています。

30分程度固定でノーカットで鳥ながしの映像ではありますが、プロのイメージとして参考になるかと思います。

Elements Necessary For Winding Taping

テーピングを巻く際に必要な要素

テーピングの基礎技術

テーピングは知識として理解し、基礎技術を習得しなければ応用に対応できない

症状に対する判断基準

痛みや違和感などの症状に対して判断基準を持っていないとテーピングの選択につながらない

テーピングの選択肢

どのテーピングが最適か、どのように対応するかのイメージができてこそスペシャルテープが有効に

How To Actually Roll The Taping

実際のテーピングの巻き方

講座ハイライト

5つのテーピング講座で構成しています

初めてのテーピング

テーピングを触ったことのないような初心者の方が1からテーピングに関して学ぶ事ができるような講座内容です

スキルアップテーピング

テーピングの基礎を徹底して勉強でき、現場で対応できるレベルに講座として構成しています

テーピングバイブル虎の巻

プロレベルにテーピング技術を導くための講座となプロチームで活動できるレベルに引き上げます

テーピングに関する道具の使い方

テーピングを巻く際にもハサミ、皮膚の保護、テーピングの種類など知ることの難しいさまざまな道具を活用しています

実際のテーピングの巻き方

実際にプロが現場で巻いている巻き方を各部位や症状に合わせて使い分けをしている巻き方を90以上紹介しています

テーピングE-BOOKプレゼント

テーピングの基礎知識、基礎技術が学べるテーピングのE-BOOKを作成しました。

テーピングの巻き方の紹介ではなく、テーピングに関する基礎を勉強できる内容となっています。

テーピングは独学になりがちですが、基礎がとても大切です。

基礎を確立しなければ応用テクニックやスペシャルテープの巻き方やどのテープを巻けば良いのかという選択肢と症状に対する判断基準に結びつく事ができません。

選手のニーズに対応するには基礎をしっかり学ぶ必要があります。

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