整形外科でも得意分野があり、病院の特徴があるかと思います。
整形外科の医師でもスポーツを得意としている方もいればそうでない医師もいます。
さらに部位別に専門医がいて対応している整形外科もあります。
リハビリテーションでも同様でスポーツに特化したところもあればそうでないところもあります。
手術に力を入れているけれどリハビリが不十分という施設もあります。
患者さんがたくさんの情報を持って病院に行ければ、良い選択肢を選べるかもしれませんが、なかなかそうはいかず紹介で選ぶしかない現状があります。
実際に診察してもらい対応してもらって満足できることもあれば、不満になってしまう事もあります。
こればかりは仕方がない点もあります。
症状やその時のシチュエーションによっても異なるので難しい限りです。
ただし、リハビリの最終目標と時間があるわけで、いつまでも停滞していることはマイナスとなってしまいます。
あなたの最終目標の期日に対応できる環境がなければ別の選択肢を探してでも目標に向けて進むことが必要となってきます。
私は現在治療院を開業しています。
それまでは長年プロバスケチームで専属で20年以上活動してきました。
病院のリハビリだけでは満足できない方が来院されています。
プロ選手は競技復帰はもちろんベストパフォーマンスを発揮させることが必要で、復帰させるための納期もあるため確実に仕上げなければなりません。
そのためには患部だけでなく、全身のコンディショニングから競技パフォーマンスの向上をさせるようチームのスタッフとコミュニケーションをとって対応していかなければなりません。
確実に競技復帰するための情報を提供して、病院のリハビリだけでなく、どう現場で復帰していけばいいのかヒントになればと思い記事として記していきます。
【結論】
・病院のリハビリといってもレベル差が大きいし、担当者によってもスキルが異なる
・保険内ではできる事とできない事があり疲労に関しては対応できない
・週一回程度の頻度では回復には時間がかかりすぎてしまう
・競技復帰するためには病院のリハビリだけでなく現場での段階的な対応が必要
・競技復帰するためには専門家のサポートが必要
目次
リハビリの最終目標はなんだ?

怪我をしたり手術した際には段階的にできることが増えてきます。
1.日常生活に対応できる
2.ジョギングできるレベル
3.競技復帰できる
4.以前よりもパフォーマンス発揮できる
このように段階的に向上していきます。
1.日常生活に対応できる
・通常の歩行ができるようになる
・むくみがなくなって関節のこわばりが減ってきた
・階段の上り下りができるようになった
・入浴など特定の動作の問題も解決
・日常での苦痛がなくなる
松葉杖、装具が取れて通常の生活ができるようになることは大きな前進なわけです。
まずは生活れべるの改善が必要となります。
2.ジョギングできるレベル
ジョギングできるようになるということは基礎動作がある程度できるということです。
ジョギングは片足で体重を支えて体重移動する要素があります。
そのためには片足でのバランスや筋力、可動域も必要となってくるので難易度としては高いわけです。
ジョギングができるようになればかなり運動要素が行えるレベルに到達しているので60%程度のスピードでコントロールしながら競技特有の動作を簡単なものから行っていくことができます。
3.競技復帰できる
競技復帰といってもレベルがあります。
比較的40-60%程度のコントロールで競技動作は結構早い段階でできるようになっていきます。
60-80%に引き上げるのが次のステップです。
さらに90%に引き上げていくことは時間がかかっていきます。
100%に仕上げることはさまざまな要因が関わってくるので時間がかかるわけです。
・時間的配慮
・運動強度の配慮
・耐性や対応力の配慮
この辺りは徐々にコントロールして翌日の朝起きて30分程度の前日比で運動レベルを判断していきます。
・前日よりも調子がいい→より向上させていく
・前日と同程度→運動時間を少し伸ばして反応をみて対策する
・前日よりも悪化→負荷が高かったことによる影響なのでレベルダウンして調整する
このようなイメージで日々の変化に練習内容も対応していくと大きなダメージとしての損失は防ぐことができ、向上しやすいわけです。
4.以前よりもパフォーマンス発揮できる
競技復帰できても競技感覚、ゲーム感覚が完全に戻るまでにさらに1-2ヶ月プロ選手でもかかってしまいます。
競技復帰できたから良いわけではなく、自分のイメージ通りに体を動かせるようにしていくには身体的なことだけでなく、脳のマインド、精神的なこと、環境的なこと、人との関わり、戦術戦略なども大切な点です。
一人で抱え込むよりも相談して自分では気付けない点を確認して可能性を高めていくべきです。
怪我をしたことを経験値と知識などをメリットとして大きく活かして効果を感じて欲しいです。
一回り二回りと成長して最高のパフォーマンスを発揮して欲しいです。
病院での対応もさまざま

大怪我をすれば競技に復帰する前に手術や入院もする機会があります。
理学療法士のリハビリだけでなく、時には作業療法士や介護でもお世話になる機会もあるかもしれません。
病院によっても対応は異なるし、診療、方針、考え、サービス、方法も異なってきます。
病院によっても質が異なる
実際に怪我で病院を受診した際に、病院によってもレベルが異なるケースがあります。
得意な領域もあれば不得意な領域も医師やその他のスタッフによっても異なる場合があります。
スポーツを得意とするセンターもありますし、患者の予約が殺到している人気の施設もあります。
説明をしっかりして行うと患者としても安心でき、人としてもリスペクトできます。
職場の方針や関係によってもこの辺りは異なってきます。
理学療法士の担当者によってもレベル差
プロ選手でもレベル差があるようにどんな職種でもレベル差は知識と経験値とスキルで異なります。
患者が担当者を選べれば良いのですが、そうはいかない現実があります。
理学療法士の方も1日に何十名と対応する中、同じように行い職にあたれるとは思いますが疲労もしてきます。
時にはつい良くないことが起こってしまうケースもあるかと思います。
長時間待たされることも多いし、ストレスがかかってしまうのが病院です。
高齢化社会で人材不足で求人しているところも多いと聞きます。
理学療法士の離職も多いと聞いています。
毎回担当が変わってしまうケースもある
病院によってはシフトの影響から毎回担当が変わってしまい、患者の状況把握ができていなく、リハビリとしての進展に繋がっていないケースもあるかと思います。
このようなスタイルでは患者ファーストの対応とは言えないのですすめられないケースです。
別の選択肢を考慮する事も必要になってしまいます。
リハビリの予約が取れない
患者数が多い病院では予約がなかなか取れない状況となっています。
週に1回または2週間に1回程度のリハビリで果たして競技復帰したい目標に向けて良いのか問われます。
プロチームでは毎日対応するものなので、学生や一般の方で競技復帰に向けかなり期間がかかってしまうような理由の一つになるかと思われます。
整形外科でできる事できない事

怪我をしたらまず整形外科で検査することが多いと思います。
レントゲンで骨折の確認、MRIでより筋肉や組織の詳細確認など。
さらに外科的な処置もできるのが医師です。
競技復帰に際して、医師の診察、診断、リハビリだけでは競技復帰を万全でできるわけではありません。
より良い状態で活動できるようにさまざまな専門家に知恵と技術を提供してもらうことがより効率的に復帰にとだりつきます。
病院は怪我して受診するため予防は極めて難しい
病院は怪我をしたから受診するところであって、怪我を未然に防ぐ予防対策としての指導をしてくれるところではないです。
そのため知識としても予防としてどう防ぐかという点よりも怪我をしてしまった対応に関する知識とスキルに対応する流れとなります。
理学療法士の方の中にはスポーツに特化した方、現場に出向いて予防に対する知識を身につけている方もいらっしゃいますが、根本的には起こった現象に対して対応することの方が比重が高い傾向です。
予防するための知識や動作改善は現実的に保険の適応もなく難しいのが病院の体制です。
手術や初期のリハビリは病院で対応
怪我をした際の初期の対応や手術後のリハビリは専門家としてのスキルが長けているかと思います。
もちろん、個人差もあり対応力も異なる点はありますが、日常生活での対応に関するリハビリは得意であるかと思います。
医療保険内の対応なので患部に対して対応
高齢化によるシニア世代の増加によって医療費も厳しい現実があります。
実際に接骨院でも急性の怪我として交通事故、骨折、捻挫、脱臼、打撲などは保険内での対応が可能ですが、慢性障害に関しては保険適応にならないケースが多く、自費対応になっているケースが増加しています。
病院でも行える部位は2部位まででそれ以外は自費になってしまうわけです。
ですから患部の対応しかしてもらえない事が圧倒的に多いのです。
病院でも特殊な対応は自費治療となっています。(インフルエンザ予防接種、PRPなど)
しかし、スポーツ障害をはじめ、一般の方の肩こりや腰痛などの慢性疾患でもそうですが、複合的な問題によって起こっているケースがとても多く患部だけアプローチしても改善できないケースも多くあります。
患部が治ったとしても痛みが再発したり、別の部位に問題が出てくる事もありなかなか良い状態で活動できない悩みも多いです。
疲労や慢性障害に対しては難しい
障害や痛みの根本的な原因は疲労から起こっています。
1.疲れてくると筋肉は硬く縮む性質があります。
2.疲労が蓄積すると筋膜も硬くなり筋肉の動きが悪くなります。
3.さらに関節の動きも悪くなっていく
4.動作の癖が顕著となり特定の部位に負担がかかる
5.筋肉のバランスが悪化して関節に捻じれが起こる
6.関節のゆとりがなくなり摩擦力が強くなり炎症が起こる
7.炎症によって痛みや腫れが起こって悪化していく
上記のような段階を経て痛みとして発症するのが障害です。
病院では疲労に対してアプローチする事ができない点があり、根本的な改善には結びつきにくい事もあります。
怪我で運動できなければ負担が軽減して疲労は解消できますが、運動しながらではなかなか回復しないケースも出てしまうわけです。
良くなっても運動再開すると一気に疲労が蓄積して痛みの再発や別の部位のダメージとしても影響が出てしまう事もあります。
このペースだといつ復帰できるのか…?

競技復帰することが目的です。
しかし、復帰できるイメージが湧かないという事も良くあります。
・このペースでは大会に間に合わない…
・行っている内容が低レベル
・回復している気がしない
・このリハビリは意味があるのか…
こんな想いをしたことはないでしょうか。
怪我をして競技から離れ過ぎてしまうとより一層不安になるわけです。
機能が改善しなく不安である
怪我をして順調に良くなっていくケースもあれば、なかなか回復しないケースもあります。
怪我の部位、症状、状態、複合化などさまざまな影響があった上で変化します。
改善しにくいケースの場合そのことをしっかりと説明してくれれば納得できますが、説明がなければ不安となってしまいます。
経験のある方は選手心理を理解して事前に不安要素を減らす対応をしてくれます。
やっていることが正しいのか疑問
リハビリにもその症状によって改善していく順番があります。
もちろんセラピストの考えもあり、アプローチ方法もさまざまあるのでこれが正解という事ではなく何通りもあるわけです。
その中でも可動域の改善、筋力強化、動作改善など見ていくポイントがあり、何らかの変化が起こってきます。
その時にあまり変化がなくても翌日に良くなっている事もあります。
少しでも良い反応があるのなら良いのですが変化が起こらないと疑問も起こってきます。
プロチームでリハビリを行っている際に良く起こる現象としては現場に来てくれる理学療法士さんのメニュー自体は良いのですが、プロ選手に対する負荷が低過ぎて向上しないという現象が良く起こります。
プロ選手と学生選手では力の差があり、学生にとって良いトレーニングでもプロ選手にとっては負荷になっておらず向上しない点がありました。
時間だけが過ぎていると感じる
病院の医師やスタッフのマインドは良くならなければ先延ばしにしてしまう傾向があります。
しっかりと指導して対応して、それでも改善していないなら選手自身の努力も影響していると思われます。
しかし、週一回程度のリハビリで状況が劇的に改善するかというと同じメニューをひたすらやるしかないわけで改善したくても次のレベルに対する負荷になっていないわけです。
プロチームでは選手をいつまでに完全復帰させなければならないという納期の考えがあります。
ですから毎日その期日に向けてリハビリと患部外のコンディショニング、競技力向上のスキルも併せて対応していく必要があります。
コーチよりこの試合で絶対に必要となると言われれば多少無理してでも復帰させなければならないケースも出てくるわけです。
現場は常に戦場と化して緊迫した中で活動しています。
いかに選手を競技復帰させるかを本気で対応しているかの差は選手も肌感で感じてくれるわけです。
その関係が信頼となってリスペクトした中でのリハビリとして進んでいくのだと思います。
競技復帰は競技感覚が絶対必須

私はバスケットボールのトレーナーとして関わって33年がほどです。
ですからバスケットボールはスポーツの中でも専門であり対応もできるとか考えます。
怪我をした選手が競技復帰できて、すぐにベストパフォーマンスで活躍できるかというとそうはいかないものです。
競技の感覚を取り戻すのにかなり時間がかかる
球技は特にボールゲームなのでボールから離れすぎると感覚が大きく異なってしまいます。
自分の脳では良いイメージが残存しているけど、体が全くついてこなく思ったように動けない感覚のズレが生まれます。
病院のリハビリだけでなく、できることは実施していくことが必要となるわけです。
よく足を怪我して走れない状況でバイクでのトレーニングで心肺機能を高めたり、維持したり行います。
もちろん体力の維持には必要な事ですが、実際に走った際の心肺機能とはレベルの違いが競技で起こります。
競技復帰した際は体力の低下を痛感するわけです。
試合感覚はさらに難しい
いくら練習を積み重ねても競技感覚、ゲーム感覚はすぐには戻らずこなしていく事で良くなっていきます。
2ヶ月競技離脱した元NBA選手の怪我を対応した時も競技復帰からチームが望むベストパフォーマンスになるまでに1ヶ月以上かかってようやく取り戻した感じです。
練習と試合はまた別物であり試合をこなして感覚が蘇ってくるわけです。
さらに不在だった期間でチームとしての役割、ポジションも変化します。
さまざまな要素で状況が変わってしまうのです。
競技からいかに離れないように対応するか
どんな競技でもさまざまなスキルや知識があります。
足が怪我で使えないなら手を使う、体幹を使う
手が使えないなら、足を使う など
このようにできることはいくらでもあります。
怪我をして今までアプローチできなかったことにチャレンジして技術に磨きをかける事もできるわけです。
・今までと違った視点を見直す
・スタッフや裏方の仕事を見れる機会
・不得意なことを追求できる
・医科学の知識を活かす
・周りのサポートのありがたみを実感
怪我をしたことを利点として捉えて競技にプラスできればさらにパフォーマンスの向上へと発展できる可能性が高まります。
競技復帰に必要な要素

怪我から競技復帰するには患部だけ良くすればいいわけではありません。
・患部の回復
・筋力強化
・筋持久力強化
・基礎体力の向上
・コンディショニング
・バランス感覚
・競技スキル
・不安感の改善
・安心感のメンタル要素
・チームの戦術
などさまざまな要素が必要となってきます。
患部の回復
患部の状態を良くすることはもちろん当たり前ですが必須です。
特に復帰して再受傷しないように可動域、柔軟性、動作改善、筋力、耐性、安定感など多方面での強化が必要となります。
筋力強化/筋持久力強化
怪我をすると必ず筋力が低下します。
筋力といってもさまざまな種類があります。
・筋肉を縮める
・筋肉を固定する
・筋肉が伸ばされながら耐える
・筋持久力
・周りの筋肉と協調させて安定させる
・スピード
・パワー
これだけでもたくさんの種類があってトレーニング方法も異なってきます。
いろんな刺激を加えながら競技特性に併せて対応していくことが必要になります。
基礎体力/コンディショニング
患部以外の体力も必要となります。
いわゆるスタミナとしても怪我で動けない期間が長ければダウンしています。
これをいきなり戻すと再受傷したり別の部位の肉離れや障害に発展してしまいます。
段階的に患部と患部外の状態を良くしていく必要があるわけです。
復帰に際しても期分けがあります。
・初期のリハビリ
・体重や重力の負荷でのリハビリ
・ジョギングからランニング
・ステップワーク
・スプリント
・競技特性のスキル
総合してコンディショニングを良くしていく必要があります。
競技スキル/バランス感覚
足の怪我をした際に重要なポイントとしては片足で全体重プラスGに対応できる筋力とバランス感覚の安定感は絶対的に必要となります。
特に切り返し動作や回転系の動作が含まれる競技では片足での安定感が絶対的に必要となります。
特に膝関節はバランスを崩しやすい点があるのでリハビリの時点から問題となる動作改善は必須要件となります。
個人的な動作の特徴やプレイスタイル、競技特性などを考慮した対応をして仕上げていくことが必要となります。
競技復帰の際に大きな壁となるのが80%から100%に仕上げていくことです。
全力スピードでの安定感はとても難易度が高いので、一歩間違えると再受傷になってしまう点があります。
細心の注意の中でコンディションを上げていくメニューが必要となります。
さらにコンタクトスポーツでは身体接触のなかでも反応できるように仕上げていくこととなります。
不安感を取り除きと安心感を得る
競技をする上で不安感や恐怖心があればスキルアップしていく際に問題となってしまいます。
現時点でこのレベルでは問題なく実施できるということを体感させて不安感を取り除くことが次なる一歩となります。
そのためには筋力強化、痛み、安定感、翌日の状況など基準や指標が必要となるでしょう。
不安からメンタルブロックして向上できない選手もいます。
考えすぎてしまう選手もいるのでアプローチ方法の切り口が豊富な準備も必要となります。
【技術習得の4段階】
ステップ1: 知らないから知る
ステップ2: 知っているけどできない
ステップ3: 意識すればできる
ステップ4: 無意識でできる
技術はこのように段階を経て向上していくと言われています。
意識すればできるのレベルではまだ60%レベルだということです。
無意識に自然と体が反応できるように仕上げるには反復練習していくことが必要となります。
その際にリスク回避としてサポーターやテーピングで対応してあげることも安心感になるかと思います。
不安感が感じないレベルで反復練習して、無意識で対応できるようにしていきながら徐々に難易度を上げていくことでステップ4のレベルに到達していく事ができます。
まとめ

ここまでさまざまな要素がリハビリでの問題点、改善点、競技復帰に向けた流れなど紹介してきました。
【まとめ】
・病院のリハビリといってもレベル差が大きいし、担当者によってもスキルが異なる
・保険内ではできる事とできない事があり疲労に関しては対応できない
・週一回程度の頻度では回復には時間がかかりすぎてしまう
・競技復帰するためには病院のリハビリだけでなく現場での段階的な対応が必要
・競技復帰するためには専門家のサポートが必要
病院のリハビリから競技復帰に際してどのように練習に入っていくかはとても難しい点があります。
コーチによっては100%になってからチームに合流しろという方もいますし、段階的にチーム練習に参加しながら向上させてくれるコーチもいます。
現場のスタッフだけでなく、選手とコミュニケーションをとりながら良い状態で完全復帰を目指して対応していただきたいと願っています。
ミズノ治療院スポーツマッサージ(栃木県宇都宮市)

栃木県宇都宮市でミズノ治療院スポーツマッサージを開業しています。
私はバスケットボールのプロチームで長年活動してきました。
現在はバスケ選手だけでなく他の競技の方、シニアの方、一般の方もたくさん来院してくださっています。
病院のリハビリだけでは競技復帰までイメージができないという方がたくさん来院している現実もあります。
個人個人のニーズに対応できるよう努めています。
競技復帰に向けた対応も得意な領域です。
筋肉と関節の専門家

私のアプローチとしては筋肉と関節に対してより集中して対応させていただいています。
筋肉は何層にも重なり合って構成されています。
表層の筋肉が張っていると深層筋肉の状態を触知できず根本の問題を確認できません。
1.筋肉のマッサージで全体的な硬さと問題の把握とほぐし
2.深層の問題点に対してアプローチ
3.筋膜の硬さや癒着の硬結部位を改善させる
4.関節の捻じれを改善させて関節のゆとりを作る
5.動作確認して問題点に対するエクササイズ紹介
このようなアプローチで症状を軽減させていく流れとなります。
痛みの原因となっている部位は筋膜が厚く硬くなりやすい傾向です。
この膜を対応することで症状は楽になっていきます。
例えば、
ふくらはぎの硬くなった選手の特徴として大腿部の前面が固くなっている選手がとても多く関連しています。
そのため全身をアプローチする必要もあります。
その選手の問題点を把握して対応しなければならずふくらはぎだけ行っても改善しないことがあるわけです。
ご予約方法

当院完全予約制です
来院される前に事前にご予約ください。
予約方法
・電話する 028-688-7270 (営業時間での対応)
・WEB予約 ご希望の日時をWEB予約システムより行ってください。
>>https://www.junk-trainer.com/apoint/
・緊急時または時間外希望はLINE公式よりメッセージしてください。
>>https://lin.ee/BYHIIy2

アクセス
アクセスの詳細はこちらのページに掲載しています↓
>>https://www.junk-trainer.com/access/
宇都宮駅東口 徒歩20分 車4分
バス 宇都宮駅東口 4番乗り場 岡本駅西口行き 大黒天橋下車 徒歩2分

ホームページ
>>https://www.junk-trainer.com
プロフィール
>>https://www.junk-trainer.com/profiletr/
こちらの記事も参考に↓



