【宇都宮市】バスケに特化した怪我|ミズノ治療院スポーツマッサージ

バスケットボールは怪我の発生がとても多い競技です。
攻守の速い切り替わりがあり、身体接触もあって、スタミナを要します。
試合で勝つためには練習でも追い込んで体力を向上させる必要があります。

だから必然的に怪我も多くなってきます。

私は今までバスケットボールのプロチームで専属で20年以上関わってきた経験があり、各カテゴリーの対応もしてきました。
バスケットボール一筋で選手の怪我の対応と体づくりを任されてきた経験があります。
プロチームに在籍している時から学生や他チームの選手からも相談され、対応させていただきました。
ユースチームのU15、U18にも関わってきて学生の怪我の多い事と最も必要な対応の仕方があるのではと考えました。

プロチームでの活動を卒業して宇都宮で治療院を開業して地域密着して学生で困っている選手のサポートをしていくことを決断しました。

今回はバスケットボールで起こる怪我に関することを紹介していきます。
バスケッボールでもカテゴリーによって起こりやすい怪我が異なってきます。

【結論】
・小学生では突き指が多く、成長痛のオスグッドが多い症状です。
 オスグッドで来院される選手のほとんどが大腿部の筋緊張が強く筋膜炎の状態になっています。
・中学生では足関節捻挫と腰椎分離症が多く特に腰椎分離症は長期離脱になるので要注意です。
 足関節捻挫は治ったと思って競技復帰しても繰り返してしまうことが多く、筋肉が機能していないことが多いです。
・高校生になると膝の半月板損傷や前十字靭帯損傷、脛のシンスプリントから疲労骨折が問題です。
 手術になってしまう怪我が増加して長期離脱になってしまい、筋力と動作習慣の問題も影響します。
・そのためには予防するための知識とセルフケアの継続とメンテナンスも必要になります。

バスケ特有の怪我に対応します

長年バスケットボールに関わって多くの選手の対応をしてきました。

・メディカルとしてのトレーナーとしての経験
・体づくりとしてのストレングスコーチの経験
・バスケットボールの指導の経験

様々な視点から選手の状態を判断して対応させていただいています。

>>私のプロフィールはこちらを参考に

バスケットボールの競技特性

バスケットボールの競技特性としては以下のものがあります。

・走る
・跳ぶ
・着地
・止まる
・身体接触
・切り返し

バスケットボールは相手がいてのプレイになるので相手の動きを予測したり、反応したりと瞬時の判断が必要です。
そのために急な方向転換の繰り返しによって怪我に発生することも多いです。

小学生時と中学生での動作習慣

バスケットボールはハビットスポーツと言われています。
習慣性のスポーツとよく表現されています。

選手個人には体の使い方の癖があります。
良い癖と悪い癖がありますし、生まれ持った体の構造もあります。

小学生時は成長していくので身長も伸びていきます。
まだ骨が柔らかく安定していない状態です。
この時に運動強度が高すぎて疲労の蓄積によって筋肉が固くなってしまうと骨が引っ張られてしまい隆起します。

成長段階で必要となってしまうケースも多いですが、良い状態にしていく必要もあります。
特に脚の使い方に問題が出てしまうと、小中学生では大丈夫でも高校生になりもっと専門性が増加した際に影響します。

良い動作を身につけさせてあげるのは現場にメディカルやフィジカルのスタッフが不足している影響もあります。

バスケで起こりやすい怪我

バスケットボールで起こりやすい怪我が各年代カテゴリーであります。
簡単ですが、紹介いたします。

小学生で起こりやすい怪我

突き指 / ボールに慣れていないので最も多いのが突き指です。
前腕の骨折 / 床に手をついてしまって起こるのが前腕の骨折です
かかとの成長痛(シーバー病) / 小学生の2-4年生くらいに多いのが踵の痛み
膝の成長痛(オスグッド・シュラッター病) / 小学生4-6年生くらいに多いのが膝の痛み

経験値が少ないことでまだ不慣れによって起こるケガと成長過程で起こる障害が多い点があります。

中学生で起こりやすい怪我

足関節捻挫 / 着地で足の上に乗ってしまう事も多く、後遺症になるケースも多い
腰椎分離症 / 腰の下部で後に反ることが集中してしまい起こってしまう
シンスプリント / 脛の痛みで走る跳ぶが増加していくと痛みが出てしまう
分裂膝蓋骨 / 膝の内側に入り込む動作習慣によって起こりやすく痛みが出現する
外脛骨障害 / 脚の内くるぶしの下やや前に骨が隆起してしまい、ひどくなるとシューズも履けない
ジャンパーズニー / オスグッドから骨が安定することで膝蓋靭帯に痛みが出てくるケースに移行

中学生はまだ成長過程なのでアクシデントよりも使いすぎによる障害の影響が多く症状が持続してしまうことが多いです。

高校生で起こりやすい怪我

足関節捻挫 / 高校生になると無理せざるを得なく後遺症になるケースが多い
ジャンパーズニー / 膝も慢性化して痛みが継続してしまうケースもある
腰椎椎間板ヘルニア / 腰の背骨のクッション役の椎間板が損傷し神経に触れて下肢に症状が出る
半月板損傷 / 膝の間にある軟骨の半月板が損傷して痛みが出てしまい手術が必要にケースもでる
前十字靭帯損傷 / 膝崩れが起こり靭帯損傷した場合手術しなければならない
肩関節脱臼 / 肩関節を脱臼すると繰り返し脱臼してしまい身体接触ができなくなってしまい手術も

高校生になると身体接触も激しくなり、練習量や強度も増加するので怪我も多くなってしまう

大人で起こりやすい怪我

慢性腰痛 / 大学生や社会人になると身体接触がかなりハードになり腰痛も多い
膝痛や後遺症 / 膝の後遺症による影響もとても多くなってくる
指の脱臼 / 手を叩かれたり、ユニフォームに引っかかったりと指の脱臼も多い
前十字靭帯損傷 / 特に女子は損傷頻度が高くなっている、筋力、体脂肪、ホルモンなど影響も
肉離れ / 疲労のダメージが取りきれなく、ダメージが残っていて肉離れも多くなる
アキレス腱断裂 / 急性や慢性の痛みなどもあり環境変化などにも影響し大人に多い怪我

選手へのアプローチ

同じ症状の怪我でも選手によって特徴があり、原因が異なってきます。
この辺りをしっかりと確認していく必要があります。

このように選手に様々な点から状態を確認していきます。

症状に対応した手技を使い分ける

私は手技を使ってアプローチしていきます。
ただし、症状や個人、状況によってもアプローチは異なってきます。

体を見る際にまずは筋肉の状態を把握する必要があります。
筋肉は何層にも重なり合っています。表面が良い状態でも深部にある筋肉が問題のケースもあります。
表面の筋肉が固くなっていると深部の筋肉の状態が触知できないので本来の原因を突き止められないケースもあります。

筋肉が緩むと問題点が浮き彫りになってくることもあります。
筋肉だけでなく筋膜が癒着して起こっているケースがとても多い現実があります。
この辺りを取り除くことで痛みが軽減して問題なくプレイできるケースも多いものです。

筋膜の癒着をとってくことで関節の動きが良くなります。
ただし完全に癒着が取れるわけではなく、何度か対応して解消されることもあります。
関節の動きを良くして筋肉の柔軟性を高めると関節の捻れも戻りやすくなります。

関節の捩れによって関節内の摩擦力がかかってしまい痛みが増加していることも多いのです。
筋肉のバランスを整えるエクササイズが有効な時もあります。

後は自宅でも継続して実行もらい、良い状態を持続してもらうことが大切なポイントです。
痛みを抱えながら継続するよりも良い状態を維持するようにしていくことのほうが良いです。
なぜなら痛みを我慢してやるよりもパフォーマンスを発揮しやすくストレスなく競技すれば向上しやすいです。

ミズノ治療院の特徴

栃木県の宇都宮市でミズノ治療院スポーツマッサージを行っています。
スポーツ選手の問題や悩みに対応しています。
特にバスケットボールに特化した対応は専門領域です。

県内、県外からバスケ選手が来院してくださっています。
小学生、中学生、高校生、大学生、プロバスケ選手、プロチームのスタッフなど多くの方にお越しいただいています。

想い

バスケットボールを自分自身も行っていました。関東大会で3位や県選抜にも選ばれていましたが高2の冬にジャンプの着地で激痛が走り腰椎椎間板ヘルニアになりました。医師からあなたは一生運動はできませんと宣告されて絶望感を味わいました。
当時は手術しても良くならないということで保存で対応するも脚の痺れがひどく立って1分じっとしていられなくおしっこができない状況でした。

その後インターハイ予選にも出場できず、国体も辞退し、ウィンターカップ予選になんとか出場しましたが自分のパフォーマンスとしかけ離れた状態です。この怪我がきっかけとなり医学への道へ進むことにして、自分のように苦痛な選手のサポートをしたいと思いました。

その強い思いからバスケットボールに関わることができ、高校、大学、実業団、プロチーム、日本代表、モンゴルでも活動することができました。
プロチームの専属では多くの方へのサポートができない点もあり、他チームや学生からもよく連絡が来るようになりました。

2025年7月にプロチームを卒業して治療院を開業して困っている選手の手助けをと次なるステージに進んでいます。

ミズノ治療院の強み

私は筋肉と関節とバスケの専門家というコンセプトのもの活動しています。
長年スポーツ現場で対応してきたのでスポーツ全般の対応は可能です。
その中でもバスケットボールは特化していますのでお力になれるかと思います。

手技を様々活用して、症状にアプローチします。
リハビリも対応していたので可能です。
自体重ベースですがトレーニングも対応可能な環境を準備しています。

予約方法

・WEB予約 ご希望の日時とコースを選んでください (24時間対応)
・TEL予約 営業時間内に電話してください
・LINE公式 スムーズに今後予約できます

予約しましたらWEB問診していただければ、来院されてからすぐに対応できます。

アクセス

ミズノ治療院スポーツマッサージ
栃木県宇都宮市中今泉3-9-1 CASA NAKAHARA 2階H
TEL 028 ( 688 ) 7270

>>アクセスの詳細はこちらを参考に

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